YOSHIDAYA梅干しパッケージ

11 package design, 80×80×80mm
Worked on: 2020-2021
Art director, Designer, Color manager
Photo & Design by Takuto Okamoto

茨城県の老舗梅干し屋「吉田屋」のお土産パッケージをリニューアルデザインした。“個性豊かな梅干し”をテーマに、プレーン、こんぶ、はちみつ…と味の違う11種類の商品を、鮮やかな色に乗せて新装。8cmのポップで可愛らしいキューブ箱が売り場で目を引く。
リニューアルのきっかけは、吉田屋を切り盛りする8代目大山壮郎さんのSDGsへの熱い思い。店として地球の未来ためにできることはないかと考え、プラスチックを使わない紙パッケージへの切り替えを決意した。汁の多い梅干しの完全紙パッケージは難しく、業界初の試みだ。
2030年で創業200年を迎える吉田屋の、伝統の味はそのままに、どこか現代の人にも親しみやすいデザインを目指した。